こちら何でしょう?
天板部はキレイな木目で仕上ってます。
経験のある方は見覚えがあると思いますが、神主さんが拝む時に使用する台(祭壇)です。
例えば地鎮祭などで、神様に祭るお品を置いたりするあれです。
組み立て式になっているので全てバラバラになり乗用車にて手軽に持ち運び出来ます。
全て無垢の乾燥材を使用し、木を組んでいるところはこのようになります。
昨日、一昨日と短時間の内に相当量のが降りましたが皆さま影響はありましたでしょうか?
昨日の夕立もあちこちの現場からの報告では、”事前に降りそうだったので準備してた”という声が多くことなきを得ました。
外作業も多い時期は突然のは頭悩ませますね。
こちらの現場も先日の雨で水が溜まってしまいました。
松戸市界隈の学校は、今日で夏休みも終わりですが、各ご家庭では平和な?所や宿題を手伝い必死になっているお宅なのか?どちらでしょうか。
ちなみに我が家は後者かも・・・。
進行中の鎌ヶ谷市内の基礎工事の様子。
先日、耐圧盤(いわゆるベタ基礎部分)の打設が終了し、立ちあがり基礎の段取りをしている様子です。
外周部は深く堀り下げてコンクリート厚みもご覧の様に250ミリ程厚く打ち込みます。
既存擁壁を部分的に壊して、新規擁壁を造る工事を始めました。
現場は限られた敷地内で行うので、場合によってはこんな狭い場所で行うこともあります。
重機幅と敷地幅にあまり余裕が無く、細心の注意を払いながら工事を進めて行きます。
両隣の方々には大変ご迷惑をおかけいたします。
先日、屋根瓦漆喰の補修工事を行いました。
築30年弱のお宅の屋根漆喰は一部剥がれていて、防水は切れた状態でした。
今回既存漆喰を全て剥がして、新たに塗りなおしました。
ただし、さすが陶器瓦。
屋根材自体は問題ありませんでしたので、まだまだ建物を雨から守ってくれそうです。