松戸市内で増築工事が始まりました。
以前にも増築しているのですが、今回はそのまた増築です。
床面積にして3坪弱の平屋建てです。
まずは、道路側の塀解体です。
細かい部分は手壊しで、大きい所はユンボ(重機)にて解体して行きます。
解体後の様子。
増築部は敷地の奥です。
松戸市内で増築工事が始まりました。
以前にも増築しているのですが、今回はそのまた増築です。
床面積にして3坪弱の平屋建てです。
まずは、道路側の塀解体です。
細かい部分は手壊しで、大きい所はユンボ(重機)にて解体して行きます。
解体後の様子。
増築部は敷地の奥です。
弊社がオール電化住宅を初めて手掛けてから数十年になりますが、今回当時設置したオール電化用の給湯器に不具合がありました。
DSC_2342
電気の力でお湯を沸かすのがオール電化用給湯器の電気温水器なんですが、やはり基本機械ものですので物によっては不具合が起きてしまいます。
DSC_2343
今回はタンク周りのゴムホースの劣化でしたが、時にはお湯が蛇口から出ない・・・。なんてことも起こりえるので、普段と様子がおかしい場合は注意が必要ですね。給湯器ですと、お湯がいつもの設定温度なのにぬるいですとか、お湯が出にくかったりと、症状は様々です。
ガス給湯器も同様で、10年を超えてくると注意が必要の機器のひとつです。
ただし、先にもお伝えした通り機械ものですので、同じ給湯器でも20年以上もつ場合も・・・。
連休明けはあいにくの天気となってしまってますね・・・。
注文住宅工事進行中の葛飾区南水元のS様邸ですが、太陽光パネルを設置しました。
今回配置が南向きの屋根ですので、屋根全面にパネルを配置しましたので発電量も結構あります。
通常都内ですと立地上屋根面積が限られますが、S様邸は単結晶パネル枚数にして36枚で8KWほどのせられました。
毎日どのくらい発電したか楽しみですね。
GWが始まりましたね。
最大連休取れる方はどれくらいいらっしゃるのでしょうか?10連休ですかー、半端無いですね。
さて、こちら。
測量している作業の様子。
建物を建てる際に道路や隣地の境界が不明確だと建物の位置が決まりません。
今回はその境界を明確にするために、建物解体後測量作業を行いました。
関係のあるお隣様にもご協力を頂き、写真のように杭を設置して作業終了。
これを基準に進めていきます。
建て替えの場合は特になんですが、境界杭が土に埋まっていたり、ブロック塀で見えなかったりと現況で確認出来ない場合もあります。
また、築年数が古い地域では測量そのものをしていない地域も数多くありますので、その際はこれを期に明確にするタイミングでもありますね。
費用はもちろん掛りますが、後々代替わりしたときなどの為には行っておいた方が良いでしょう。