今日は、梅雨らしい?天気ですね。
気温がまだ低いので良いのですが、30℃近くになるとこれだけ湿度がある場合はつらくなりますね。
松戸市内で進行中の増築現場W様邸です。
増築とはいえ、9.88㎡(約3坪)と6畳くらいの部屋ですので、ひとつの建物です。
写真は基礎工事の様子。
既存建物もベタ基礎ですが、今回もベタ基礎。
平屋建ての建物ですが、しっかりと建物を支える基礎です。
今日は、梅雨らしい?天気ですね。
気温がまだ低いので良いのですが、30℃近くになるとこれだけ湿度がある場合はつらくなりますね。
松戸市内で進行中の増築現場W様邸です。
増築とはいえ、9.88㎡(約3坪)と6畳くらいの部屋ですので、ひとつの建物です。
写真は基礎工事の様子。
既存建物もベタ基礎ですが、今回もベタ基礎。
平屋建ての建物ですが、しっかりと建物を支える基礎です。
4月より発売されているリクシル(INAX)製便器はアクアセラミック便器となってます。
これはよごれがつかない、トイレに最適な新素材です。
主な特徴として、①トイレの汚れがトイレを洗浄するだけでツルンっと落ちます。②リング状の黒ずみや便器のくすみ原因となる水アカがこびりつきません。③新品時のツルツルが何と100年続くという、簡単な普段のお掃除で済むこの商品は優れものですね。
先日、弊社お客さんでも築20年のお宅で便器を交換した際もこちらを採用。
こちらメーカー参考ページです。
http://www.lixil.co.jp/lineup/toiletroom/feature/toilet/default.htm#aquaceramic
そして、施工例。
交換前。
交換後。
リフォーム用便器の為に工事時間も2~3時間程度と短時間で終了。
よごれがつきにくいというのはありがたいと、奥さまの笑顔が想像出来ます。
6月に入り梅雨入りの便りも届き始めましたね。
関東地方も来週には梅雨入りでしょうか?
さて、そんな中弊社が建てた物件では無いですが、あるリフォーム現場でタイル浴室からユニットバスに交換する工事を行っています。
写真はタイル浴室を解体している様子です。
DSC_2376
丁度?この日は雨でしたので、解体物をトラックに運搬するのにほどほどに濡れてしまいました。
そして、解体半ばですが木材はまぁまぁ無事ですね。
DSC_2374
今までの壁タイルの隙間から水が壁の中に進入して、木材を腐らせる事例は結構な確率でありますが、多少水が浸みてますが今回はセーフですね。
今度は防水性が高いユニットバスですので、安心です。
注文住宅工事が進行中の葛飾区S様邸ですが、気密工事(隙間を無くす工事)中です。
写真は天井部分や小屋裏部分を見上げた写真です。
構造材の梁や桁や柱材とウレタン断熱パネルのジョイント部分を気密アルミテープで塞いでいる様子です。
この気密テープ張り作業はひとつひとつ手作業なののですが、慣れない職人さんが行わないと落ちが出てしまうので注意が必要です。
正直納まりも家一棟一棟違いますので、経験がものをいいますね。
最終的に隙間の検査も行いますので、大事なポイントの一つです。
今日も、暑い午後となりましたね。
現在このブログ記事を書いている時間は午後14時過ぎ頃ですが、窓を開けて事務作業中ですが、外から入ってくる空気が暑い・・・。
急激に外気温が上がると、朝方までの低い室温が午後まで残っている事務所内(FPの家)ではこの時期は外が暑くて室内がエアコン無しでもヒンヤリとします。高気密高断熱工法ならではの現象ですね。
さて、注文住宅進行中の葛飾区S様邸ですが、内外工事進行中です。
外部は、写真の様に防水紙の上に縦桟(胴縁)を打ち付けて外壁材の下地となります。
内部は、木造作工事が進んでます。
この写真は階段ホールから撮った写真ですが、向かって左が内部の仕切り壁、右側が外部に面する壁の為に断熱壁パネルが設置してあります。
比較すると見た目も違いますし、耐震性も違ってきます。
パネルジョイント部には写真の様に気密テープを張って、気密(家の隙間)を塞いでいます。