先日、漏水の連絡があり緊急の修理をしました。
弊社新築建物では無いので、配管方法や配管経路がわからない状況の中で修理をしました。
結局、漏っているユーティリティー天井や
パイプスペースの裏のトイレ壁を開口して漏水箇所が判明。
事なきを得ましたが、内装補修工事が発生しました。
見えない部分の水漏れは厄介ですが、今回は漏れ箇所がわかり比較的小さな範囲での補修作業になったと思いますので、良かったですね。
写真は既存お湯銅管と新規の耐久性の高いお湯のポリエチレン管です。
先日、漏水の連絡があり緊急の修理をしました。
弊社新築建物では無いので、配管方法や配管経路がわからない状況の中で修理をしました。
結局、漏っているユーティリティー天井や
パイプスペースの裏のトイレ壁を開口して漏水箇所が判明。
事なきを得ましたが、内装補修工事が発生しました。
見えない部分の水漏れは厄介ですが、今回は漏れ箇所がわかり比較的小さな範囲での補修作業になったと思いますので、良かったですね。
写真は既存お湯銅管と新規の耐久性の高いお湯のポリエチレン管です。
松戸市内のリフォーム現場。
お宅の雨戸や戸袋このようになっていませんか?
木製の戸袋で塗装してもしても直ぐに剥がれてしまい困っている・・・。
そんな時は、板金を張るのがオススメ。
昔の板金と比べ数段腐食に強く耐久性が向上したので、この施工をすれば20年は何もしなくてOK。
見た目も向上しますので、飛び込み業者の的になることが少なくなると思います。
また、こちらは傷んだ雨樋とその木部。
こちらも板金を張り、耐久性の高い雨樋に交換するとこのように様変わりします。
外部は特に木部表しの納まりでは、ある程度の時期がくれば手を入れなければなりません。
塗装でも改善しない場合は、次の一手を考えなければなりませんので、早め早めに対応していきたいものです。
松戸市内のお宅で、床張り工事を行いました。
築30年超の建物の床で良くある事例なんですが、既存1階フローリングのよく歩く部分の床がプカプカと沈んでしまう症状です。
この場合の施工方法のおおまかな選択としては・・・
①その部分だけを直す
②床全体を剥がして張りかえる
③既存床材の上に新規フローリングを張る
の3パターンになりますが、色々な条件を踏まえ今回は③で施工することになりました。
施工前
施工中
施工後
玄関収納も一緒に交換して、玄関ホールが一新しました。
11月に入り朝晩は暖房が必要な寒さになりましたね。
この間まで半そでを着ていたのがうそのような陽気です。
さて、こちらの現場は門扉の土間コンクリートを補修している現場です。
工事始めはこの様に表面のモルタルが浮いて剥がれていました。
そして、コンクリートをハツっている様子。
仕上がりはこのようになりました。
雨降り時の確認でしたが、キレイにありましたね。
葛飾区の現場での上棟時の写真です。
いわゆる狭小地の為に重機(クレーン車)が使えません。普通はクレーン車を使用して重い材木をスイスイ荷揚げしていきます。
よって、大人数での人力戦で建て方を行いました。
こちらは別の日の様子。
材料搬入時の時ですが、一時的に駐車しても道路を塞いでしまうので、気を使いながら作業を進めていきます。
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