長雨の日が多かった8月も終わり、新学期の9月となりました。
その長雨の影響は野菜の値段高騰もそうですが、外部工事も遅れる影響がありましてご迷惑をお掛けしている所もあり・・・、そして昨日も雨、今日も雨とホントに太陽が出ませんねぇー。
さて、注文住宅工事進行中の流山現場ですが、地盤改良工事後の鉄筋を組んでいる様子です。
いわゆる”ベタ基礎”ですが、ご覧の写真は配筋後の様子です。
検査も終わり、これからコンクリートを流し込みます。
そして、基礎工事が完了。
長雨の日が多かった8月も終わり、新学期の9月となりました。
その長雨の影響は野菜の値段高騰もそうですが、外部工事も遅れる影響がありましてご迷惑をお掛けしている所もあり・・・、そして昨日も雨、今日も雨とホントに太陽が出ませんねぇー。
さて、注文住宅工事進行中の流山現場ですが、地盤改良工事後の鉄筋を組んでいる様子です。
いわゆる”ベタ基礎”ですが、ご覧の写真は配筋後の様子です。
検査も終わり、これからコンクリートを流し込みます。
そして、基礎工事が完了。
現在、進行中の流山市内の注文住宅ですが、工事中の現場の様子が見学出来ます。
8月のお盆明け以降は、木造作工事進行中の状況ですが、構造や建築中の現場の様子に興味がありましたらお申込みをメールかお電話で頂ければご案内いたします。
現場は営業が常駐してませんので、事前のご連絡をしていただけると助かります。
どうぞよろしくお願いいたします。
お盆休みは如何でしたでしょうか?
今日からお仕事という方も多いと思いますが、切り替えてお仕事頑張りましょう!(自分にも・・・)
流山市内で進行中の注文住宅ですが、地盤があまり良くない場所の為に杭打ち工事を行いました。
セメントと土と水を混ぜて土を600ミリの直径の穴を掘り、それが固まると杭となり地下数メートル下の支持層で建物を支えます。
こちらがその柱状の穴を掘る重機です。
改良工事後の写真ですが、パッと見はただの土ですが、
このような硬く固まったセメント成型版があります。
全体でみるとこのような配置で、建物1戸に付き数十本支える柱が入ります。
まさに縁の下の力持ち的な役割ですね。
写真は、流山市内の注文住宅着工前現場の様子です。
しばらく空き地でしたので、草が膝上にまで伸びていますね。
着工前の草刈り作業ですが、草とはいえ建物を建てる都合上根もなるべく取るので、重機を使用して土表面を削っていきます。
こちらが作業後の地鎮祭の様子ですが、キレイな状態で迎えられました。
最初の状態からみても見違えてスッキリしましたね。
草もいつも間にか伸びてしまいますので、夏前後の時期の現場は草対応で汗かきます・・・。
7月に入り、ようやく嫌な梅雨らしい天候が続いていますね・・・
毎日天気予報とにらめっこです。
さて、先日松戸市内の外装改修工事を行った現場の紹介です。
外壁そして屋根と数十年ぶりの塗装工事を行い、見た目もキレイになりましたが防水がきいていますので、しばらくは雨風の心配はありませんね。
ただ、今回建物の立地が高台ですぐにしたが崖というような立地なので、何やるにも大変でした。
下から見上げるとこんな感じです。
現場はブルーのシートが掛かっている所。
ただ、景色は最高ですね。
(北小金駅方面を眺める)
下の道路からですとおおよそ10階建てマンションと同じ高さですので眺めは最高です。