流山市内の注文住宅ですが、トイレの腰壁に無垢杉板を張りました。
杉材は柔らかさや温かさがありますので、ご覧の様な感じです。
また、機能として調湿効果があり、湿気が多い時は木材の中に水分を取り込み、乾燥している時はその水分を吐き出してくれます。
写真は無塗装ですが、このままでも良いですし着色して汚れを付きにくくしても良し。
部分使いであればコストも抑えられますのでグットですね。
流山市内の注文住宅ですが、トイレの腰壁に無垢杉板を張りました。
杉材は柔らかさや温かさがありますので、ご覧の様な感じです。
また、機能として調湿効果があり、湿気が多い時は木材の中に水分を取り込み、乾燥している時はその水分を吐き出してくれます。
写真は無塗装ですが、このままでも良いですし着色して汚れを付きにくくしても良し。
部分使いであればコストも抑えられますのでグットですね。
松戸市内で進行中でしたマンション大改修工事が終了してお引渡ししました。
リビングのビフォーアフターの写真です。
工事前
工事後
全室白を基調とした内装にしましたので、清潔感があり前の内装とは打って変わった内装となりました。
築20年ほどのマンション一室を全室リフォームしましたので新築同様の部屋へと変わりました。
12月も中旬に差し掛かり一段と朝の冷え込みを感じますね。
流山市内で進行中の注文住宅N様邸ですが、主要なフローリングを無垢ナラ材の使用しました。
色はダーク系色で自然塗料を塗ったシックな仕上がりです。
こちらは大工さんが張っている途中の写真。
無垢材の場合は一年を通して、膨らんだり縮んだりするのである程度隙間を空けて張りますので写真はそのスペーサーを挟んでいる所です。
全体のイメージ。
12月に入り、寒さが厳しくなってきましたね。
先日、松戸市内の戸建てリフォームで門袖壁を造作設置しました。
今までは、建物に付いていたインターホンをモニター付きのドアホンに変更して防犯を高めました。
照明器具もセンサー付きに変更して、毎日の入り切りの煩わしさを解消。
夕方暗くなったら自動で点灯して、朝明るくなったら消灯する設定にしました。
また、ポストも大型のものに変更して、最近多くなった郵便物も余裕で入るようになりました。
このような快適なリフォームをすると、普段の何気ないあれ?という事が解消されてスッキリしますよね。
流山市内で進行中の注文住宅ですが、防蟻処理にホウ酸を使用してます。
ホウ酸とは海外の鉱脈で採掘されるホウ酸塩鉱物を精製して作られます。
通常の薬剤防蟻材に比べて、天然物なので安全であること、薬剤は通常5年ほどで効果が薄れてくるのに対してホウ酸は効果が低下しませんので新築時に行うと効果が持続するので再処理する必要が無く、結果的にコストを抑えることが出来ます。
写真はホウ酸を吹き付けた状態ですが、無臭で色もついてません。
木造ではシロアリ対策も重要です。