日に日に春を感じる今日この頃ですねぇ
松戸市小金原で進行中の注文住宅I様邸ですが、屋根形状が複雑です。
一般的な屋根は片方に勾配を流したり、切り妻や寄棟屋根の様に外側に勾配を落としたりしますが、今回の屋根はご覧の通り右へ左へ両方へと各箇所により様々な方向へ流しています。
そしてこちらは中庭の様子。
建物に囲まれた中に外がある中庭には、すべての面に窓を設けましたので、光や風や開放感を感じられるとても気持ちの良い空間ですね。
日に日に春を感じる今日この頃ですねぇ
松戸市小金原で進行中の注文住宅I様邸ですが、屋根形状が複雑です。
一般的な屋根は片方に勾配を流したり、切り妻や寄棟屋根の様に外側に勾配を落としたりしますが、今回の屋根はご覧の通り右へ左へ両方へと各箇所により様々な方向へ流しています。
そしてこちらは中庭の様子。
建物に囲まれた中に外がある中庭には、すべての面に窓を設けましたので、光や風や開放感を感じられるとても気持ちの良い空間ですね。
2月に入りようやく雨予報がぽつりぽつりとありますが、相変わらず乾燥してますので火の元には気を付けましょう。
松戸市内で進行中の注文住宅I様邸ですが、上棟写真をアップします。
構造体について今回は木造金物工法ですので、ホゾや仕口で木材をつないでいくのでは無く、金物やピンを使い緊結していきます。
都内で進行中の新築現場の屋根は、ガルバリウム鋼板を採用しました。
重量が軽く耐久性があります。
一般的なスレート屋根と比べ金額は上がりますが長い目で見るとこちらの選択もありますね。
今回はスレート屋根のようなデザインの横葺きを選択しました。
屋根頂点の棟には小屋裏の熱を逃がす換気口も設置して、屋根先には雪止め金具も設置しました。
金属屋根は特に降雪後一気に屋根の雪が落ちない様配慮が必要ですね。
市川市国府台にて、築30年オーバーのお宅のお風呂を交換しました。
既存は昔ながらのタイル浴室、この時期は浴室内の温度が外気温近くまで下がるケースもあり、給湯器の交換時期でもあったので改修工事しました。
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新規浴室はTOTO製のユニットバスで、水はけが良くカビが生えにくい、断熱浴槽なのでお湯が冷めにくいのでかなり快適なお風呂となりました。
昨日は25℃まで上がったようで、暖かかったですねェ~では無く暑かったですね。お蔭で汗かきまくりでした。今年は暖冬といいますが、今週末はいよいよ冬の寒さがやってくるようです。
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昔のスイッチと比べて最近のスイッチは大型化していて押す部分がワイドになっているので押しやすいのが特徴です。
壁の照明器具を操作するスイッチは写真左側のものですが、右側も同じスイッチです。
明るさを調整する、調光スイッチ付きのものですがもうひとつの機能が・・・。
そう、ブルートゥース機能です。
自前の携帯などブルートゥースが使えるものの端末で照明器具を操作できるのです。
例えば、リビングのソファで座りながら携帯操作で照明器具の入り切りや調光が出来るというものです。
寝室のシーンでは、ベットに横になりわざわざ起き上がらなくても携帯操作で照明を落とすなんてことが出来るのです。
スマートフォンの活用は住宅にも浸透し始めています。